サービス缶選びのご注意!

大変ご好評をいただいておりますBULL-01/LAB HFC134aサービス缶用トイガン専用ノズルですが急に2件ほどガス漏れの案件をご報告いただきました。早速調べましたので報告いたします。(画像はクリックで拡大します)

LABの納品お待たせしている皆様にはご迷惑をお掛けしており申し訳ありません。

お客さまからLABと缶(モノタロウ販売)を一緒にお送りくださり早速調べましたところ規格が違うようでねじ長さが不足していました。またねじ回りの塗装の質も悪く開栓した缶には塗装の剥がれが見られます。

ねじ長さが足らない(ねじにして1山以上P1.25)ためパッキンの締め付け不足でガスが漏れたようです。パッキンを2枚入れるとモノタロウ販売の缶でも漏れは無くなりました。

日本の自動車部品メーカーは規格に対し厳格であったがゆえに高品質を保て、日本製自動車が世界を席巻できているわけです。これまで数社の缶を使用しましたが全く起きなかった事なので、不思議に思いよくよく缶を見るとMADE IN CHINAと隅っこに小さく印字、なるほど!と思った次第です。

(意味不明ながら)温暖化ガス排出規制によるのでしょう、ガスの値段がどんどん上がります。少しでも安いガスを使いたいのですがモノタロウの販売価格は国産製品よりほんのちょびっと安いだけ(アマゾン調べ)中華製品にしては随分高いと感じます。中華人民共和国ではHFC134aの排出規制などしていないでしょうしチベットウィグル人等の奴隷労働もあるでしょうからコストも随分安いはずでもっと安価に販売できないものかと思います。

LABの寸法の変更も考えましたが内容物への信頼も低く(ガスについての品質は調査していませんので不明です)今後中華規格が変更する可能性もあり更に缶に使われているスチール材にも国産品とは違いがみられます。缶上部の丸み(形状)も缶の長さも違います。

今後はMADE IN CHINAの缶には未対応とし、P-9パッキン2枚使用で中華缶へ対応できる場合があると説明に留めます。自動車業界でも合わない器具が発生すると思いますので売れ残って処分価格になる可能性もありますね。その時はパッキン二枚でジャンジャン使って下さい。(確実性とガスと缶の品質は保証しかねます)

よろしくお願いします。

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