コネクティブプラグTYPE-G42
希望小売価格3000円WEBショップ価格2600円(税込・送料別)
スタークアームズ:グロックG42フィンガーレスト付きマガジン用
小型拳銃には見た目にも4mmチューブがバランスいいですね。
カスタムガン・カスタムパーツのショップブログ
コネクティブプラグTYPE-G42
希望小売価格3000円WEBショップ価格2600円(税込・送料別)
スタークアームズ:グロックG42フィンガーレスト付きマガジン用
小型拳銃には見た目にも4mmチューブがバランスいいですね。
島根県雲南市にお住まいのK様より
>空気を充填するまではよかったのですが、いざ1mpa入れて撃とうとすると、ものの4発でエアーが空になってしまい作動しなくなってしまいました。
>また、エアーポンプからブルエアをはずしたところ、一緒に充填した空気まですべて漏れてしまい、一発も撃てずじまいになってしまいます。
>ちなみに、本体につないだまま充填しようとしたところ、トカレフ銃口からエアーが音をたてて抜けていってしまうのですが、これは仕様でしょうか。
以上のメールを頂き上記画像のセットをお送りいただきました。
東京都清瀬市にお住まいのT様よりのご依頼はCAW51ネービーのグリップフレームトリガーガードグリップ以外をエイジドフィニッシュです。
神奈川県秦野市にお住まいのA様より話題のスタークアームス社グロックG42SSRUとチューニングご依頼いただきました。
SSRU/G42換装、装弾不良、ノズルリターン不良のチューニングが主になりました。
販売初期のものとはだいぶ改良されているようで、アウターバレルの傾き(これが元でスライドが割れる場合があります)
スライド後退時のハンマーダウン、不自然なトリガープル、マガジンキャッチのゴリゴリ感も見られません。
個体差が大きい可能性もありますが、購入されたお客様から頂いたお話では概ね二期ロット以降に問題は少ないようです。
ガス注入バルブも海外仕様のため非常にガスが入れにくいので国内用のバルブコアとバルブスプリングに交換しました。
G42マガジン容量が大変小さくすぐに冷えて作動不良を起こします。
どう考えてもこの季節にたくさんの弾は撃てません。
そこで実銃はマガジン6発チャンバー1発の計7発のキャパです。
このキャパで作動できればヨシ!と思った次第です。
①先ずお湯を用意、湯温は40度でちょうどお風呂の温度です。
②ガス缶をドボンとお湯に漬け1~2分してからマガジンにガスを注入。
③ガス充填したマガジンをビニール袋に入れてお湯にドボンと1~2分。
以上をやっていただければSSRU/G42+PROTECチューンのG42は7発を綺麗に撃ち尽くしホールドオープンしてくれます。
*お湯を火に掛けたまま作業しないでください。加熱しすぎるとガスボンベ爆破します。マガジン壊れます。
*装弾不良はチューニングされていますが、マガジンが冷えてしまえばガス圧不足からノズルの後退不良で装弾不良は発生します。
必ず①~③を行い装弾数は6+1発が限界です。(これ以上はマガジンが冷えてしまいます)
寒い冬はハリウッドキャパシティー^^;を無視してリアル装弾数で楽しんでください。
SSRU/G42 4500円 + G42チューニング3500円=8000円(税・送料込)となりました。
数年にわたりパーツ売り切れから製作できなかったColtGovernment M1911A1パーカライジングエイジドフィニッシュが再製作可能となりました。
東京マルイベース1911A1 (2015Ver)¥59800(税・送料別)パーカライジング+ウェザリング仕上げ(ケース付き)
前作からの変更点 :グリップスクリュースタット別パーツ セレーションがCNC加工
基本交換パーツ:スチールチャンバー・アウターバレル・リアサイト
さらに純正亜鉛パーをAnvil製スチールパーツへ変更することも可能です。
また、MEU ブラックパーカライジンクガスタム ¥61000(税・送料別)も製作できます。
刻印は3パターン:MEU刻印 FBI刻印 TRP刻印
エイジングなど使用感を持たせることもも、ちろんOK!
基本交換パーツ:スチールチャンバー・アウターバレル
さらに純正亜鉛パーツはガーダーまたはAnvil製パーツへ交換することも可能です。
画像をクリックしていただければ前作のコンテンツにリンクしています。
ご不明な点のお問い合わせや追加のカスタム、ご注文はメールでお願いします。
尚、フルメタルカスタムとなりますので上下二分割でのお届けとなります。
島根県雲南市にお住まいのK様よりトカレフマガジンの外部ソース化と作業内容についてお問い合わせがありました。
マガジン底にあるボトムプレートを外には矢印の選手を押してボトムプレートを先に引き抜きます。途中で引き抜くとガス注入口にプレイヤーが再引き引っ掛かりますので、選んだボタンを押してボトムプレートを引き抜きます。傷などにはないようにプランナーを押すには爪楊枝が良いです。