PROTEC-CUSTOMIZE からUSPコンパクトSteel黒染スライド・アウターバレルのお知らせです。
否定的なご意見をたくさんいただきました。(応援コメントありがとうございます)
残念な事に何故ダメなのかと言ったご意見がありません。
「普通ダメだろ」では説明になっていませんで「普通おkだろ」でオシマイです。
「普通」って十人十色となりかねませんので、法律できっちりラインを引いてあります。
法律にはこのように書かれているからダメだ。とか、こうした事例があるからダメだとかなどのご意見が欲しかったです。
この2丁のうち1丁はプラスチックのスライドとバレルです。
どちらがプラスチックなのかはあえて書きません。
よほどのヲタクでないと見分けなど出来ないのです。
もちろん手に持てば違いは誰にでもわかります。
ここまで寄ると質感の違いがようやくなんとか見て取れますが、それでも違いが判るのは相当なマニア・メタルフェチです。
チャンバーカバーとスライド各部エッジが際立っています。
スライドの刻印は357になっていますがバレルは9mm刻印です。
357バレルのプロトタイプはまだ出来ていません。
詳しい説明(法解釈)は避けますが、このトイガンには撃発装置(ブリーチブロックと撃針)やチャンバー(薬室)がありません。
従いまして模造拳銃には該当しませんで、模擬銃に該当するか否かが問題になろうと思います。
しかし主要構成パーツのフレームがプラスチックであるため模擬銃の用件は満たしません。
また全ての主要構成部品がプラスチックであっても上記のように見分けなど出来ないような事です。
なのでプラに比べ犯罪がしやすくなったとは到底思えません。
スライドストップで摩滅してしまうプラやアルミスライドの切り欠き、もうまったく何の問題も心配もありません。
模擬銃の定義から外れるためには金属の硬さの規定があり、使用できる金属には限りがあります。
カートリッジの底を叩く撃発装置が無いこのトイガンの場この規定は適用されません。
金属の種類が問われる事は無いのです。
アルミなら・・・と仰せの方もありますが、アルミを主体としたチタン合金はスチールより丈夫です。
模造銃と模擬拳銃の二つの定義を混同しているために様々な憶測が飛び交うのだと思います。
こうした法律が出来た背景には、暴力団が改造拳銃で様々な事件を引起したり、モデルガンでの強盗事件などが頻発していたのでしょう。先頃準空気銃の規定が出来上がったのも、多くの事件があったためでしょう。
いたずらに当局を刺激するなとのご意見も存じております。
しかし時代の流れと共に変化する社会情勢に様々の法解釈もまた変化しているようです。
猥褻の度合い定義や売春、酒造など私の若かった頃とは大違いです。
このように100%の自信を持って法律上なんら問題ないと自負いたします。
担当各省庁におかれましてもきっとご理解頂けると存じます。
発売致しましたら是非コレクションの一つにご検討下さい。
しかし私共の想定外の事も起きないとは断言できません。
メタル化されたことが原因となって善意の第三者に迷惑が及ぶような事があればその積は免れないと思っております。
趣味の工作機械(NC旋盤・NCフライス盤)が安価で入手できる時代、このメタルパーツと同様のものは技術さえあれば家庭でも作れるような事です。オーム事件の例を見てわかるように鋼材を切り出すところから製作が可能なわけで、このような悪意の輩になす術は私たちにはありません。そうした社会を脅かす輩を唆すようなモノを製作した意図もありませんで、彼らには一切何の役にも立たないおもちゃでしかありません。手工具程度でいたずらしようにも、なまくらヤスリじゃ刃も立ちませんで頑丈そのものです!
近々にUSPc用アウターバレルの販売とその独創的アイディアを紹介いたします。
これまでのメタルアウターバレルとは一味も二味も違いますよ、お楽しみに♪
法律上問題なくとも社会通念上問題はあろうと思います。この趣味の無い方達には「ぎょっ!」とするようなモノである事はどうぞご理解いただいて、プラであろうとメタルであろうと十分ご留意のほどお願い申し上げますm(_ _)m
私共にとっては糊口をしのぐ生業(なりわい)であり、多くの皆様の大切な趣味、末永く続いて欲しいと思います。
詳しくはPROTEC-CUSTOMIZE へ直接どうぞ!
customize@protec-ltd.com
080-8813-4536 高橋(直人)
この部品自体が危険だと言うつもりは有りません。
国内メーカーが、造れない 造らないのは何故か…。
トイガンファンが安心して遊べる製品を造るのが、業者の努めでは?と思います。
実銃の素材をプラスチックで再現するのは、大変な事。
悲しいキセイの歴史が有るトイガン。金属で造る必要性は有ると思えません。
違法とされたパーツのみ取締りするのでは無く、全て一緒にキセイの対象にされたら、たまったものでは有りません。
応援してます!!
安全で、頑丈で、満足度の高い物を期待します。
いつも自分の想像を超える素晴らしい仕事をしているな、と感動すらおぼえます。賛否両論あると思いますが、自分達の信ずる道を進んでください。かげながら応援しています。
名無し さま
外国製で国内販売が許されて、国産は国内販売が許されない。
なんてことは断じてあり得ません。
外国製品も日本で販売するからには日本の法律が適用されます。
なので、此処に国内メーカーが名乗りを上げたわけです。
しかしアルミ・亜鉛ダイキャストは生産性が良く量産しやすいのですが、ステンレスやスチールを削り出すやりかたは量産には甚だ不向きでコストもべらぼうに高くなり、マスプロ商品には不向きなので量産メーカーは何処もやりません。
トイガンメーカーの作ったものが真正銃であるとして検挙されたことがありますがその結果「キセイ」にはなっていませんよ。金属で駄目なものはプラスチックでも駄目で、真正銃とされたものに複数のプラスチック製品があります。
エアガンが規制になったのは、報道により社会問題化された結果です。
面白半分に通行人を撃ったり、ホームレスの襲撃に使用したり、走行中の自動車を撃ったりたくさんの事件が報道されました。随分誇張された報道だったと思いますが規制されて当然だと言う世論が形成されたのです。実際には規制が出来て良かったと思いませんか?安心してエアガンで遊べるようになったではありませんか。
で、このパーツが社会問題となるには、このパーツが原因となり様々な事件や事故を多数引起したような場合でしょうが、ありえないと思っています。
プラスチックが良い方もあり、金属の方が良い方もあります。
どちらも対等なわけで、私たちの仕事は法や人道に反しない限りお客様のご要望にお答えする事です。
現実にライフルにはメーカー出しでいくらも金属性がありますね。
ハンドガンにも主要パーツを金属製にしたものがありますね。(ハイキャパ)
過去のパワー競争は自主規制を無視していたメーカーにもあるわけですが、そのメーカーが作っている商品を買っていれば安心だとするお気持ちも理解いたしかねます。先だってフロンティアさんが過去に販売されていた商品に反省の弁を現されていましたが、これまでメーカーからそのような真摯な言葉を聞いたことは無いと記憶します。
このパーツが販売されたらどのような事件が起きると思っていらっしゃるのか逆にお聞きしたいです。
それが私どもの想定外で対処しようが無いと判れば法に問題無くとも製造も販売も即刻停止することをお約束いたします。
通りすがりのガンマニア さま
応援ありがとうございます!
>安全で、頑丈で、満足度の高い物
はい!足の上に落とすと怪我をするかも^^;こればかりはなんともなりません。
しかし落としてもスライドやバレルは壊れませんよw
安心していただけるには時間が必要になるでしょうね。
きっとご満足頂けると思っております。
様々のご意見で、私の言い回しが強烈なため、不安を抱かれる人があるようです。これじゃ買ってくれる人あるのかしら?心配です・・・・。
ヴィクター さま
嬉しいお言葉ありがとうございます。
100%の方にご理解いただくのは無理だとは思うのですが、「陰でこそこそゼニ儲けしている」と言われたくはありませんで堂々と行きたいわけです。
私の人生もそう長くはありませんで間もなく還暦、やり残している仕事もまだたくさんありますが、悔いなく三途の川を渡りたいと思っております。(非常に単純な奴ですw)
名無し さま
一部に誤りがありましたので訂正します。
×これまでメーカーからそのような真摯な言葉を聞いたことは無いと記憶します。
○これまでほとんどのメーカーからそのような真摯な言葉を聞いたことは無いと記憶します。
反省の弁を仰せのメーカーあります!
Mole様はじめまして。
最初”炎上を狙ったネタ”かと思いましたが、コメントを見ていると冗談ではないようですので、
老婆心ながら少しコメントさせていただきます。
まず、結論ですが、模造けん銃と模擬銃器についてのご判断ですが、Mole様の見解は間違いです。
そして、お手元のステンレスのスライドを装着したUSPは、違法な模造けん銃として取締当局の
捜査対象になり得るものです。
銃刀法22条ノ2に「金属で作られ、かつけん銃に著しく類似する形態を有する物で内閣府令で定めるもの」と明文の規定があります。
内閣府令は街頭しないものとして、銃腔の閉塞と白または黄色の着色を施したものを挙げていますが、
発射構造の有無は問いません。
警視庁もHP(ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kenjyuha/modelgun.htm)上で、「文鎮,ライター,催涙ガス銃等でも」模造けん銃に該当すると表明しています。
Mole様は、この「金属で作られ」には該当しないとお考えかも知れませんが、その判断はあなたではなく、
法解釈は裁判所、実質は取締当局に委ねられています。
そして、上記のHPを見てもわかるように、「ハーフメタルなら合法」などの見解は取締当局は公式に出していません。
形式上(言い訳)は法解釈が確定するのは最高裁で判決が出て、判例が積み重なってから、だから、
実際は今後の動向により、取締りの範囲を”調節”する余地を残す為かも、です。
「ハーフメタルなら合法」は、非公式に、取締当局の担当者が問い合わせに応じたもので、
Mole様の仰るのとは逆に、「こう書かれているから」OKだ、ではありません。
つまり、取締当局が”やる気になれば”、いつでも検挙できる(これが”グレー”と言われる所以です)
状態なのです。
現在国内のメーカーは2つの製造組合があり、適合マークを出していますが、金属製スライド搭載
ガスガンの発売例はありませんね。
この件については当局に問い合わせていることは、タニオ・コバの小林氏が自社のHW製スライドの
製造を始めた動機として表明されています。
(そこで金属スライドを作り始めていない、ということは、小林氏がどう判断されたか、はわかりますね)。
海外製の輸入に関しては、ハーフメタルは”まだお咎め無し”かもしれませんが、これは合法でも無く、
また法律上意味のある”慣例”を積み上げている訳でもありません。
当局が、「調べてみたら違法だ」と言い出したら、検挙は始められる存在です。
現在すぐに引用を引けないのですが、以前無可動実銃で、警察に行って指導を受け、輸入していたら
別の警察署から検挙された、という例がありました。
そして昨今、検挙される銃は真正銃以外が増加している(つまり模造けん銃,模擬銃器,準空気銃)
と聞きます。
タナカワークスの社長である田中氏は、カシオペア(カート蓄気式)で逮捕されましたが、
現在HW樹脂にメッキすることで金属の質感を実現するジュピターフィニッシュを開発、
金属でなくても重く、冷たい肌触り、そして光沢を持つトイガンを実現されています。
私は、この姿勢を”クール”だと思いますが、法の曲解によるSUSスライド製造の強行など、
どこにセンスや英知があるのか、理解できません。
長文失礼しました。
Mole様が糊口をしのぐ生業を失われることが無いよう願い、結びとさせていただきます。
赤い猫RRⅢさま
コメントありがとうございます。
「ハーフメタルが非合法」との見解も取締当局は公式に出していません。
銃の主要構成パーツはスライド・フレーム・バレル(オートマチックの場合)であろうと思いますが、既に複数社のハイキャパのフレームは金属でありバレルも金属製のものがあり、残るのはスライドのみです。このようにグリップを除くその他主要構成パーツが全て金属製で無いモノは模造けん銃には該当しないと言えます。
特にこのUSPコンパクトは最も大きな主要構成パーツであるフレームがプラスチックでありまったく問題が無いのです。「実銃がプラスチックである場合はこの限りにあらず」とは書かれていないのです。
法を性善説・性悪説で解釈しなおすとまったく違った結論になりますが、この話は長くなりますので割愛します。
アルミスライドが販売されて既に20年にはなろうと思います。この間まったく取締りが無いわけで、取締りを受けたのは主要構成パーツの全てが金属製でさらに組みあがったものだけです。(パワー規制での検挙ははっきりしてますから除きます)逆に文鎮であれライターであれ主要構成パーツの何処かがプラスチックや木製なら黄色又は白にして銃こう閉塞の必要は無いのです。
文鎮モデルにはスチール製ステンレス製があります。この歴史は30年以上になろうと思います。
>当局が、「調べてみたら違法だ」と言い出したら、検挙は始められる存在です。
私は警察ではありませんし法の素人ですから、そうした可能性が皆無とは断言しません。
プラスチックにめっきをした場合表面は全て紛れも無い金属です。クロームメッキ・ニッケルメッキ・真鍮めっきどのようなめっきも純然たる100%金属です。塗料にも90%以上金属のものがあります。
模造拳銃の概要は模擬銃と違い構造では無く「見た目」なわけで、主要構成パーツすべて金属めっきとなれば違法と考えるに十分ではないでしょうか。
その意味に置いて当局が、「調べてみたら違法だ」と言い出したら、何百万人逮捕検挙できるのでしょうね。余談ですがプラめっき製品ををプラスチックゴミで出したらはねられた事がありましたよw
違法であることは最終的に裁判所の決める事ですが現状警察及び検察が判断で決着している事は私も同意します。検挙されても不起訴であり不起訴理由で是非を判断するより無いです。仮に起訴されてもこの国では99%有罪判決が出るし通常裁判所は憲法判断をしません。なので法解釈で争う事などまったくの無意味です。司法も行政も立法もお役所に権限が集約されているのが現実でモンテスキューも真っ青ですw
この現状は全て受け入れ、ではどうするか、どうすれば良いのか考えるしか無いのです。
>法の曲解によるSUSスライド製造の強行など、どこにセンスや英知があるのか、理解できません。
私共にも何処にも負けないめっきカスタムはしっかりやっております。
http://www.protec-ltd.com/wfc_1911a1.aspx
もう何百丁買って頂いたことやら、ありがたいことです。
私は今年還暦にリーチとなりましたwこれまで逮捕歴はありません。いまさら逮捕などされたいとも思いませんが、多くの方に「わくわくするようなモノ」をお届けすることが私たちの幸せで、お客様のご要望にお答えする事が「糊口をしのぐ」事になるのです。
ようやく論理的に否定されるご意見があった事をとても嬉しく思います。
Mole様こんばんは。
コメントを承認し公開いただき、また回答もいただき、有難うございます。
他の記事でも指摘されており、繰り返しになるかもしれませんが、またおつきあい下さい。
Mole様の主張される、他にも文鎮がある、とか、もう長く捕まっていない、などでは、
交通違反で捕まった人の言い訳と同じレベルで、「他に捕まっていない人があるから
どうしたの?アナタはやったんでしょ?」といわれておしまいです。
少なくとも金属が使われていれば、例外を除き「金属で作られ」ていないとはいえないでしょう。
法律をそのまま読んでください。
金属で作られているものは、例外となるケースを除いて規制対象です。
「これはアウトといってないからセーフ」は、この法文をどう読んでも出てきません。
私はこのことを”曲解”と表現していますが、この程度の言い訳で、他の方を巻き込むのは
どうか止めていただきたいと思います。
ついでといっては何ですが、樹脂にメッキ、金属部品を使ったプラスチック製モデルガン,
ガスガンはどうなのか、と反論されている点について見解を述べます。
法文は「金属でつくられ」となっていなすが、メッキも含めて少しぐらいは金属を使いたい、
また使わなければ構成できない、ので、メーカーは製造組合を作り、当局にどこまで
許容するかの基準を聞き、組合基準を作って適合品には認証を与える、という方法を
とりました。
当局は、経済産業省を通じて、ではありますが、イチイチ許認可するより楽なので、
この方式を容認しました。
法律上は「製造組合の認可したものは合法」とはいってませんが、裁判になった場合、
認可された製品が合法であると思った(告訴する側からすると錯誤の)理由、になります。
錯誤の理由では、裁判所の判例、当局の見解、弁護士会や税理士会の見解、などが
”慎重な検討を要する場合”つまり勝てる可能性のある、合法と判断される可能性のあるもの
とされている、と考えられます。
製造団体が国家資格の団体と同じか、には異論があると思いますが、当局が
(経済産業を通じて、ですが)指導しており、”存在を知らない”とはいえない
この
自主規制適合について、掌を返して”違法”とはいいにくい(逆にいえば、ガスガン用の
金属製スライドなど、許しがたいものはその時点で許可しない)ので組合制度は
機能している、と考えられます。
検察の勝訴率についてお話しがありましたが、逆に”負ける戦いはしない”から、という
面もあり、通常評価が分かれるケースは、告訴より先に法整備すると思います(いわゆる別件で、とうのもありますが)。
ともかく、団体が認可したメッキや、金属のバレル、(ハイキャパの)金属シャーシが
ユーザーが一応安心して所持できるのは、このためと考えられます。
逆にカシオペア事件など、無理やり検挙、とも思える事案も、団体の認可を得ず発売に
踏み切ったことを”悪質”と判断した、とも聞きます。
Mole様、「根拠は明らかにできないけれども違法ではない」というようなオカルト的な話を
私はするつもりも無いので、控えていましたが、ステンレススライドは拳銃部品の製造,
所持の問題もある点もご認識ください。
「こうすれば発射可能」という内容は”ほう助””教唆”になるので書けない(よって根拠は
明らかにできません)のですが、ステンレス,鋼のスライドは、当局の”カシオペア事件
の発射実証技術”があれば、高い確率で立件可能だと思います。
これまで数十年は「ややこしいから順番後回し」だったに過ぎず、このところの逸脱ぶりは
”悪質”と判断して当局が重い腰を上げる前に、自制いただいた方が賢明かと。
法律問題なので対応については弁護士にご相談いただかないといけませんが、
くれぐれもご自身、またMole様のお客様が取り返しのつかない被害を被ることの無いよう、
熟慮と素早い行動をお願いします。
再び長文で失礼しました。
赤い猫RRⅢ さま
真摯なコメントありがとうございます。
早速ですが
>他にも文鎮がある、とか、もう長く捕まっていない、などでは、
交通違反で捕まった人の言い訳と同じレベルで、「他に捕まっていない人があるからどうしたの?アナタはやったんでしょ?」といわれておしまいです。
これは案外にそうでもありません。法律は法文と運用があり運用は時と共に変遷しています。曖昧模糊とした法文の良さは時代に応じて運用方法を選択できる事にあるのではないでしょうか。赤い猫RRⅢさまがお幾つか存じ上げませんが、私の若い頃にはヌード写真のアンダーヘアーや肛門は見えてはならなかったのです。特に法改正があったとは記憶に無いので、卑猥の範囲が時代と共に変化したのでしょう。それとは逆に昔TVではトップレスで乳首まで平気で放映されていました。模造銃の項目は実にこの猥褻図画とよく似ていると思います。表現の自由を制限するに足りる理由が判然としないために起きている混乱です。今や海外のサーバーから日本向けに配信されているコンテンツの内容など説明の必要は無いと思います。国内法では裁けないからどうしようもないのでしょうが、仮に裁けたとして果たして取り締まる必要があるでしょうか?模造銃にも猥褻図画にも憲法で保障された大人の自由を奪うに足りる根拠を見出せません。法があるから致し方なく守っています。
>法律をそのまま読んでください。
>「これはアウトといってないからセーフ」は、この法文をどう読んでも出てきません。
これのほうが炎上を誘いそうな例えですが、憲法の条文を読んで自衛隊が憲法違反にならないと解釈するより遥かに簡単だと思います。自衛隊の違憲合憲について言及していませんのでその点悪しからず。たかがおもちゃと自衛隊では存在意義があまりにも違います、法解釈としての例えです。
>団体が認可したメッキや、金属のバレル、(ハイキャパの)金属シャーシが
ユーザーが一応安心して所持できるのは、このためと考えられます。
まったくその通りだと思います。
残念な事に多くの意思意見方針利害によって足の引っ張り合いとなり革新的な製品を作れず結果海外勢に刃が立たない状態にあるのも事実ではないでしょうか?組合が四分五裂に至った理由が此処にあると思います。
抜け駆けを許さない体質となるのも致し方ないです。安心を買うなら組合加盟メーカーの製品だけをお求めになることをお薦めします。
サードパーティーのほとんどは組合未加入であるがゆえに自由に競い合っています。これが多くの組合加盟メーカー製品の消費を支えてきたのも事実で自由な競争が魅力的な製品を作る原動力です。
>ステンレス,鋼のスライドは、当局の”カシオペア事件の発射実証技術”があれば、高い確率で立件可能だと思います。
プラ製品では出来なかった方法がステンレス,鋼のスライドなら可能になる。なんて事は到底考えられません。仮にそのような方法があるなら是非是非教えていただきたいです。公にすることに問題があるとお考えならメールで頂きたいです。それこそ正に弊社想定外の事であり納得でき対策不能であれば販売を中止します。
>ステンレススライドは拳銃部品の製造,所持の問題もある点もご認識ください。
ちょうどその方面を考えていたところです。
実銃のスライドはブリーチと一体構造でありトイガンのようにブリーチが外れる構造ではありませんので実銃との互換性はまったく無いと判断します。
日本語なら「遊底」がスライドにあたりますが、ライフルの場合「遊底」はボルトであり拳銃ならブリーチそのものです。実銃の部品としては使い物になりませんで、何の役にも立ちません。真鍮から削り出したダミーカートを弾丸扱いするような事ではありませんかね寸法も材質も同じです。
尚、弊社スライドの材質と実銃の材質は異なると思いますよ、同じ鋼・SUSでも様々の種類があります。
昭和20年~30年頃のトイガンやそのショップは随分と際どい商売をしていたようです。店のショーケースにモデルガンと一緒に実物ハンドガン・改造拳銃が並んでいたと聞き及びます。また簡単に改造できるような仕掛けをしたモデルガンもあったようです。これを暴力団などが使用し様々な事件を引起しモデルガンの法規制になったのでしょう。弊社にはそのような意図は一切ありませんし結果的にその様な事にならないかさんざ考えました。今も考えています。
そして先般の法改正の引き金となったエアガンのパワー競争も酷い物でした。殺傷能力の傷だけを頼りに弊社の勝手な基準を設けていましたが、あまりに弱いパワーで(それでも現行より強力)売れませんでした。ヘタリに強い画期的強化スプリングも作りましたが同じ基準ですから結果はご想像通りです。それでも善意の第三者に危害が及ぶ可能性を考えて自前の基準を守り通してきました。
今般のスライドが善意の第三者に危害の及ぶ可能性を考えられません。
従いまして新たな規制を招く社会問題になるような可能性も考えられないのです。その可能性をご承知なら是非ご教授下さい。
アメリカの銃規制法案は否決されました、NRAの力は巨大ですね。
二次大戦中のレジスタンスは要するにテロなわけで、当時のドイツ国内法に違反していたわけで、民主主義と法に対する大きな隔たりを垣間見ます。
革命家でも思想家でもないおもちゃ屋Moleは現状全てを受け入れ「では、どうするか」で頭を抱えているわけです。現状維持では海外勢に駆逐されますからね、おもちゃ屋Moleにとってこれは戦争、しかし後ろ弾は勘弁願いたい。
Mole様こんばんは。
ご質問の件につき、可能な範囲で見解を述べさせていただきます。
まず、模造けん銃の法規定について、憲法に反する、とのお考えについて、ですが、
憲法は「公共の福祉に反しない」範囲において個人の幸福追求権を保障する、としており、
模造けん銃の悪用防止は、この観点から制限されて然るべきとされ、モデルガン規制に
対する愛好者の訴えも敗訴しており、”既に結着がついている”といって良いと思います。
次に、わいせつについての規制範囲に限らず、行政(取締当局)と法解釈を巡って
争いがあるのは常で、そのための三権分立が上手く機能していないのは事実ですが、
その現状を踏まえれば、逆に”検挙されても仕方ない”行動は自制すべきかと。
しかし、私のコメントではMole様の見解を変えていただけなかったようなので、ここで
質問です。
写真家の加納典明氏は、自らの作品で表現上のグレーゾーンを公開し、逮捕された
と聞きます。
しかし、氏は取り調べの場で当局の判断基準を聞き、釈放後この内容を公表し、
取締基準の明確化を図りました。
模造けん銃についての当局の考える許容範囲は、既に述べられている通り、製造団体
の自主規制という形で示されており、Mole様が、今更検挙(任意聴取)されても取締
基準が変わることは考え難いと思いますが、
任意提出,簡易裁判を拒否し、(負けは悟っておられるようですが)最高裁まで争う
と仰るのか、その時点で”撤退”されるおつもりか、です。
これはMole様の商品ユーザー様が今後の対応を考える上で参考になると思います
ので宜しくお願いします。
タナカワークス田中社長のように、苦汁の決断をユーザー様のためにされる覚悟なら、
ユーザー様は検挙後任意提出で済む可能性があります。
もし否認して裁判されるおつもりなら、ユーザー様の取るべき対応は”そうなる前に
自主(今すぐ当局に提出)”が最善だと思いますので。
赤い猫RRⅢ さま
毎々コメントありがとうございます。
>憲法は「公共の福祉に反しない」範囲において
模擬銃が公共の福祉に反し、合法トイガンが公共の福祉に反しない理由は何でしょう?繰り返しますがこの両者を見分けられる一般市民はありません。
悪用についても同じ観点でなければならないでしょうが、そのようなことをする意味は無く模擬銃であったとしても公共の福祉に反するような事はありません。「公共の福祉」は「基本的人権」を制限するに用いられますが、このような些細な事で用いるなら基本的人権などまったく無いに等しいです。
>愛好者の訴えも敗訴しており、”既に結着がついている”
ケースが違うと存じます。
この国には憲法裁判所が無いわけですが、裁判所はめったなことでは憲法判断をしません。
>は取り調べの場で当局の判断基準を聞き、釈放後この内容を公表し、取締基準の明確化を図りました。
当局の判断基準なら何故警察が発表しないでしょうね、氏が聞いたとする話しですよね。そうした場合当局は書いたものなど絶対に出さないのですよ。
コメント拝聴しておりますと逮捕は規定路線のように書かれていますが、私どもは自信をもって合法であり逮捕される可能性など限りなくゼロであると確信しています。しかし「書いたものがあるわけでは無い」のも事実です。
>もし否認して裁判されるおつもりなら、ユーザー様の取るべき対応
そのような可能性について無いと考えていますのでお答えのしようも無いです。おもちゃ屋moleは警察検察当局と戦争をするつもりはまったくありません。そのようなことは革命家や思想家の仕事です。
おもちゃ屋moleの仕事はお客様のご要望にどのようにしたらお答えできるかです。警察に捕まるような事ではご要望にお答えしたとは言えないと思います。また、おもちゃしか売りませんで、闇銃砲店じゃありません。
何分少人数でもあり、皆頭も弱いので^^;想定外の何かが無いか毎日その心配ばかりしております。皆々様のお知恵を拝借できれば幸いです。
プラスライドでは絶対出来なかった改造拳銃がSUSや鋼ならイチコロで出来る!そんなアイディア教えてください。「非公開で」と冒頭に書いていただければ公開いたしませんでウラコメントと致します。どのような改造銃アイディアがあったとしても、銃刀法に触れると確信すれば恐ろしいので試すことも致しません、ご安心を!もちろん試したことも無い思いつきで十分です。
Mole様こんばんは。
ここらで論争の整理をしましょう。
1、構造が模造けん銃に該当しない要件か
まずステンレス,鋼スライドを使用したガスガン(更にフレーム,スライドを真鍮で
黒染めしたガスガン)が模造けん銃に該当するか、Mole様は上の本文で
「このトイガンには撃発装置(ブリーチブロックと撃針)やチャンバー(薬室)がありません。
従いまして模造拳銃には該当しませんで」と主張されています。
これに対し、私は銃刀法22条ノ2,警視庁HP文を示し、模造けん銃は構造を問わない
ことをご説明しました。
この点につき、Mole様の「模造拳銃には該当しません」という主張は間違い、
ということで決着をみた、と判断していますが、いかが(Yes Noで、Noの場合、
合理的な反論をしてください)ですか?
2、全て金属で作られていなければ模造けん銃ではないのか
本文上で、「主要構成パーツのフレームがプラスチックであるため模擬銃の用件は
満たしません。」と主張されています。
また、コメントでも、「全て金属製で無いモノは模造けん銃には該当しないと言えます」
と主張されています。
これに対し私は、銃刀法22条ノ2は「全て金属で作られ」ではなく、「金属で作られ」
となっているため、この主張の根拠にはならない、とご説明しました。
この範囲については、取締当局は製造団体の自主規制を通じて許可されるものを
示している、と思います。
これについては経産省を通じて交流があり、また裁判でも、(合法と錯誤した)根拠
となる可能性が考えられることを根拠として示しました。
今回補足すると、上の警察庁HP上でも、「自主規制に従って~規制の対象に
なりません」と記されています。
Mole様が「金属」を、「全て金属」と勝手に拡張解釈できる根拠は、(その自主規制
に従って作られた)金属製アウターバレル、ハイキャパシャーシがお咎めなし、
また海外製アルミスライド,文鎮が検挙されていないから、というものでした。
これに対し、自主規制の件は、上で述べた通りで、スライドの自主規制許可例はなく、
勝手に適用範囲を広げてスライドに適用できる根拠はないことを説明したつもりです。
また現在検挙例がないもの=合法という仮定にも根拠が無いばかりか、
先の
警視庁HPでは文鎮も規制対象であることが明記されています。
法文を、「全て金属で作られ」と解することはできない、で宜しいですか?
(Yes Noで、Noの場合、合理的な反論をしてください)。
3、銃刀法は憲法違反か
話を逸らす為の話題だったのかも知れませんが、そもそも憲法違反なら、
その点を主張すれば良かったはずです。
何といっても各法律の上に位置する訳ですから。
さて、Mole様のコメントでの主張は「憲法で保障された大人の自由を奪う根拠」がない
というもので宜しいですね。
これに対し、私は、憲法には「公共の福祉に反しない」限り、という制限が明記
されていること、銃刀法についても、既に裁判で負けていることをご説明しました。
まだ公共の福祉について異論があるようですが、モデルガンが脅迫,強盗に使われた
(これが公共の福祉に反し、と判断されました)事例があったための法整備です。
それならプラスチックはどうなのか、というと実際悪用事例はあります。しかし、
ダガーナイフを規制したら次は包丁の悪用事例があったから禁止するか、というと
そうはなっていないように、「どこまでで線を引くか」は立法の判断であり、かつ
「それならプラスチックも規制だ」にはなっても、規制撤廃には向かわないでしょう。
もっといえば、他にも悪用できるものがあるから「この法律は無効だ」という論理は
成り立ちませんよね。
銃刀法は判例で、憲法違反でないとの判断がされ、一応決着をみている。
という判断で宜しいですか?
(Yes Noで、Noの場合、合理的な反論をしてください)。
4、検挙の可能性は100%ない
Mole様は「100%の自信を持って法律上なんら問題ないと自負いたします」との
主張を変えておられないと解しています。
反論ですが、上記のように、いままで検挙を否定する何の根拠も成立していません。
そしてこれがOKと「書いたものがない」のはMole様も認めるところですよね。
検挙は100%無いどころか製造団体の自主規制に反するこの商品は、カシオペア
の例を見れば検挙される確率も高く、
また検挙されれば、何の反論も無い、ということで宜しいですか?
(Yes Noで、Noの場合、合理的な反論をしてください)。
5、検挙に対しての対応
上記のように、検挙の可能性が無い、のは誤りだと考えられますが、
「可能性が無い」から「お答えしようもない」というのはどういうことですか?
「可能性が無い」から答えは意味がない、ならまだ判りますが、いや別に上げ足を
とるつもりではなく、はぐらかしている、つまり都合がわるいから逃げている、としか
見えないと思いますよ。
可能性についての議論は別に、「想定」は可能です。
更にYesかNoか、の簡単な答えです。
はっきりお答えくださいませんか?
事情聴取,検挙があったら、違法性を争わず、鑑定が済む前に直ぐに自主回収を
始めるおつもりでしょうか(Yes)?
それともユーザーも違法品の所持の容疑で家宅捜索、検挙に巻き込んでしまうおつもりでしょうか(No)?
赤い猫RRⅢ さま こんばんは コメントありがとうございます。
先ず申し上げておきます。 弊社がこのたび販売しようとしている製品は長年の経験から合法と判断し販売するものです。
100%合法で間違いありません。
たった一つ懸念があるのは、真正銃に該当する可能性があるか無いかです。プラスライドをステンレス・スチールに変更すれば手製実弾を発射できる可能性です。なにしろ手製実弾を作り試すことなど出来ないわけで全て想像でしかないのですが、その可能性があればなんとしても避けたいと思うからです。
この問題以外に懸念などありません。
これまで様々なコメントを頂き、さらにその自信を強く持ちました。 そうした意味では否定的コメントを大変ありがたく思います。
1.>ステンレススライドは拳銃部品の製造,所持の問題もある
とのご質問にお答えしたのであって模擬銃の事ではありません。 真正銃・模擬銃・模造銃を混同しないでください。 なのでYESでもNOでもありません。
2.>「全て金属で作られ」ではなく、「金属で作られ」となっているため、この主張の根拠にはならない、とご説明しました。
「一部でも金属で作られ」と書いてない以上「全て金属」との解釈は成り立ちませんか?グリップパネルを除きその他の部品に一切金属が駄目と解釈されるなら貴方は何も持てないのでは無いですか?ねじもピンも駄目ですよ。ピン・ねじ・ハンマー・シアーなど鉄・ステンレスはいくらでも存在しています。 何処かにピン・ねじはその限りにあらずと書いてありますか?除いているのはグリップのみです。 今現在この法は「全て金属」と解釈され運用されている査証です。
自主規制の範囲は確かに違法では無いと思います。 自主規制=銃刀法22条ノ2の範囲全てではありません。 つまり自主規制を超えた所にも許容範囲があると言う事です。 自主規制を超えたものは全て違法であるとする警察庁の発表でもありましたか? なので自主規制が合法範囲内であることに異論ありませんが自主規制=法律ではありません。YESなのかNOなのか?どのようにお答えすればよろしいでしょうか?
3、銃刀法は憲法違反か 「模造銃」は違憲だろうと言ってるつもりです。情け無いけど不毛の議論にしかならないですね、ばかばかしいので止めて置きましょうよ。憲法など無いに等しいです。これが現実なので受け入れるしか方法がありませんでYESですかNOですか・・・さて?
4.>製造団体の自主規制に反するこの商品は、カシオペアの例を見れば検挙される確率も高く、また検挙されれば、何の反論も無い、ということで宜しいですか?
法改正まで自主規制を守ってこなかった製品はたくさんありましたよね。全て検挙されては無いわけですよね。組合外自主規制外で作られたものなどいくらでもありますよね、組合加入メーカーでノーシールの製品はたくさん例がありますね。カシオペアは例外みたいな事です。
これで検挙されたら反論は大いにありますね、NOを通り越してますよ。 ただし、警察に反論などするつもりはありません警察・検察に反論など意味の無い行動です。これが回答になってませんか?
5、検挙に対しての対応 >「可能性が無い」から「お答えしようもない」というのはどういうことですか? 「可能性が無い」から答えは意味がない、ならまだ判りますが、いや別に上げ足をとるつもりではなく、はぐらかしている、つまり都合がわるいから逃げている、としか見えないと思いますよ。
無礼な申されようですね、言葉遊びに興味はありませんのでお答えしません。
繰り返し申し上げているように「検挙」=有罪であり「検挙報道」=刑の執行であり、その後起こることは全て儀式です。そして儀式を取り仕切るのは当局です。
>事情聴取,検挙があったら、違法性を争わず、鑑定が済む前に直ぐに自主回収を始めるおつもりでしょうか(Yes)?それともユーザーも違法品の所持の容疑で家宅捜索、検挙に巻き込んでしまうおつもりでしょうか
儀式を取り仕切るのは我にあらず、想定すら無意味です。 一つの例で全てを語ろうとするところに無理があります。 カシオペアの一件にはその他に様々な背景がありますが差し障りを避けながら書く文章力が無いです。
赤い猫RRⅢさまはご持論で我々の製品を違法であると決め付け、その結果についてどのように責任を取るのかと問い質されていると思います。 我々は法に挑戦しているのではありません。法に準拠して製品を作ることを大前提とし、これまでの思い込みによる常識には挑戦しています。画期的製品とは常に観念や常識を覆したものです。一度ご自分の常識を疑ってみてください。社会に深く根ざした観念や誤った常識を覆すには大変勇気が必要です。出る杭は打たれる、空気を読めと同調が求められる日本の社会ですが、我々は諸外国からの攻勢にさらされ既に多くのメーカーは外国での生産にシフトせざるを得なくなっています。致し方の無い事ですが日本国内に雇用を生むことも無いのです。この状況を打破するに同調では無理なのです。しかしこの製品とて既に海外製品が先達であり、コピーと言われかねないようなことです。今後はさらに常識を打ち破った画期的製品を作り世界の目をこちらに向けさせたいと思っています。国内で売る以上は国内法を準拠するのは当然のことです。
昨今準空気銃や模造銃違反での検挙者がたくさんあると聞き及びますがその実数とか検挙理由とか背景など詳細情報はまったくありません。詳細な情報があれば業者も注意を促す製品開発に反映するなど様々対策が出来ると思います。おそらくこれらの検挙のほとんどは「被害者無き犯罪」であり対応できないのはまったく残念なことです。
憲法より上位ある国際条約ですがTPPにより銃刀法が非関税貿易障壁とされアメリカの銃器メーカーから国が訴えられるなんて事もあるかもしれませんね、おもちゃ屋の戯言でした。
Mole様こんばんは。
まず、コメントの趣旨を誤解されているようなのでこの点ご説明致します。
Mole様とその会社の検挙を望むなら、当局に情報提供,通報して、”待っている”のが
最善だと思います。
なまじコメントなどして、発言を撤回,消去(更に持っているものを廃棄、売った物を回収)
されてしまっては、”失敗”ですから。
私は、トイガンでもう法的,社会的制裁を受ける人は見たくありません。
こういう趣味をしていて妙に思われるかも知れませんが、家宅捜索され、起訴,有罪判決
を受け、権利を制限され、失職,離婚,更に自殺する人がまた発生することは望みません。
もちろん、自ら違法性を認識し、法に反することを目的とする輩まで擁護する気には
なれませんが、あなたの”誤り”によって被害を被る人を、もしあなたも誤っているなら
あなたも含めて、何とかできないか、と思っています。
そして、そのために自分が出来る事を、大きなお世話、お節介かも知れませんが
していくつもりです。
さて、前回の二択回答についてすら、満足にお答えいただけず、まして合理的な反論は
無かった、と解していますが、またコメントされているいくつかの点につき見解を述べ、
誤りを証明します。
(ちなみに、聞いて答えないことに対し非難されると”無礼”と申されますが、
失礼は
どちらでしょうか?
この件については単に感情的問題だと思うので、双方これ以上止めにしましょう。)
1、「金属で作られ」の判断
まず「「一部でも金属で作られ」と書いてない以上「全て金属」との解釈は成り立ちませんか?」
について、ですが、Mole様の主張は論理的に誤りであり、認められません。
「全て金属」は100%です。(体積比でも重量比でも構いません)
「金属で作られ」だと100~1%(小数点以下は略します)です。
「一部でも金属」は?~1%(?はどこからかわからない)ですが、
”一部”は”全て”ではないといえますので、99%以下です。
すると「一部でも金属」でないなら、「全て金属」=100%,「大半が金属」=?~50%
が考えられます。
国語的に、「一部」が「大半」を超えているとは考えられませんが、仮に大半でも「一部」は残り、「全て」にはなり得ません。
よって「一部でも金属で作られ」でないから100%金属を意味する、とは言えません。
「大半」は手持ちの角川 国語辞典にも載っています。
上記の問題は、数学では集合で扱っており、私の”決めつけ”ではなく、子供でも
知っている”知識”だと考えられます。
2、「100%で合法で間違いない」のに「真正銃に該当する」可能性
タイトルだけで矛盾がわかりますね。
屁理屈をこねれば、”真正銃の可能性”は検挙,起訴の可能性、それが違法
(司法判断)とはいえないのですが、Mole様も認めておられるように、否定する根拠を
持たない以上取締当局の見解を覆すことはできないでしょう。
そして検挙,起訴の可能性があることは「違法の可能性」が存在することに
他なりません。
3、検挙理由や背景
起訴の場合、正式に起訴状で明らかにされており、また銃刀法に反しない範囲
においては、先にMole様も認められるとおり、当局は製造団体の自主規制という形で、
その範囲を示していると思います。
製造団体だけでなく、当局もこれを逸脱しないように”注意を促”しており、全く
聞こえてこない、訳ではないと考えられます。
4、長年の経験と合理性,遵法精神
合理的根拠が無いのを”長年の経験”による信用で、お考えかも知れませんが、
せっかくのご自身とその会社の経歴まで貶めてしまっていますよ。
ご自身が私のコメントに対し、「ようやく論理的に否定されるコメント」と評しておられた
のですから、理屈は認めましょうよ。
その上で、「根拠はともかく、ウチの長年の経験だけを信じてくれ!」と仰るのは
(そう、それはオカルトそのものですが)私はどうこう言うつもりはありません。
信じる,信じないは個人の自由です。
ただ、オリンパスの例を引くまでもなく、長年操業してきた企業の不正など別に
珍しい事では無く、少なくとも私は信用出来ません。
赤い猫RRⅢ さま
こんばんは
匿名とは言え住所氏名も明らかにしている相手に好き放題のコメントありがとうございます。住所氏名乗ってからもう一度同じこと言ってみてください。責任あるコメントとして扱う事を誓います。
>まず、コメントの趣旨を誤解されているようなのでこの点ご説明致します。
で、その趣旨とやらが
>Mole様とその会社の検挙を望むなら、当局に情報提供,通報して、”待っている”のが最善だと思います。なまじコメントなどして、発言を撤回,消去(更に持っているものを廃棄、売った物を回収)されてしまっては、”失敗”ですから。
では、貴方の質問の趣旨は喧嘩を売ることだったのですね。
確かに誤解しておりました。しかし喧嘩にはお答えできません何分還暦前のおっさんですから(^笑^)合理的な回答でしょ!
>私は、トイガンでもう法的,社会的制裁を受ける人は見たくありません。
こういう趣味をしていて妙に思われるかも知れませんが、家宅捜索され、起訴,有罪判決を受け、権利を制限され、失職,離婚,更に自殺する人がまた発生することは望みません。
私はトイガンに限らずどのような事であれそのように思います。貴殿と大同小異ですね。趣味にこのようなもあのようなもありません。趣味とは実利とかけ離れた所に真髄があります、趣味と実益など兼ねる道理はありません。変態でヲタクで何が悪い!でおkです。ある意味趣味(おもちゃ)は実用価値を削ぎ落とす事で成り立ちます。だから何から何まで本物そっくりで、まったく役に立たない(人を殺せない、傷つけない)おもちゃを作りたいのです。私は徹底した平和主義者です。と、あるメーカーのようにプラモデルガンとは言えブリーチブロックが無接着でころりと外れるような趣旨のモノを作るつもりはありません。言わずもがなとはこのような事でしょうね、それでも法の範囲からは逸脱しませんが、そっちへ行っちゃ不味いと心底心配しています。(何も出来ませんで無力です)
>そして、そのために自分が出来る事を、大きなお世話、お節介かも知れませんがしていくつもりです。
ご自由になさってください、建前だけでもこの国には言論の自由が憲法で保障されております。でも言い方を間違えると名誉毀損になるので老婆心ながら注意申し上げます。名誉毀損は親告罪では無く被害者からの届けなど無くても警察は検挙できます。また、匿名(ハンドルネーム)では説得力に欠けますので本名でなさることを強く強くお勧めします。匿名でも当局にはバレバレですから当局にいい顔して自分は見逃してもらおうとしている買弁だ、と邪推するものが現れないとも限りません、ご名誉のためにも。
>さて、前回の二択回答についてすら、満足にお答えいただけず、まして合理的な反論は無かった、と解していますが、またコメントされているいくつかの点につき見解を述べ、誤りを証明します。
十分お答えしましたし、合理的この上ないと存じます。ただ貴殿の思い通りにならなかったことを「答えてない」「合理的でない」と解釈されるならそれは間違いです。答えを誘導しその後とっちめようなんて邪悪な事をお考えだとは思いませんが新聞社の世論調査みたいなことで、YES&NOなら「どちらでもない」もあるともう少し良かったのかも知れませんね。
>(ちなみに、聞いて答えないことに対し非難されると”無礼”と申されますが、失礼はどちらでしょうか?
揚げ足を取るのは無礼であります。無礼な質問に答えるつもりはありません。
>この件については単に感情的問題だと思うので、双方これ以上止めにしましょう。)
無礼と思えば今後も何度でも同じことを申し上げます。
1、「金属で作られ」の判断
「大半を金属で作られ」とは何処にも書いて無いですね。
「金属で作られ」とあるのみです。
「1%とも99%」とも何処にも書いて無いですね。
それこそ勝手な解釈です。
「金属で作られ」とあるのみで、多量の金属を使用していても主要部分の一部にプラスチックがあるものは検挙されていないのが現状です。
一切金属を使用せずともトイガンを作ることは可能です。
ご注文頂ければ製作いたしますよ、貴殿の解釈ならこれこそが正に合法です。勝手に半分などと根拠の無いことを言われては困ります。「大半」の語彙までご教授いただきましておそれいります。
2、>「100%で合法で間違いない」のに「真正銃に該当する」可能性
タイトルだけで矛盾がわかりますね。
「100%で合法で間違いない」のはもちろん私どもの見解で、その説明を合理的に判りやすくしております。
しかしどのような可能性も排除しません。私どもの想定外の事が想定できないから(当たり前)多くの人のお知恵を拝借したいわけです。
で、そのような事があるなら直ちに販売も生産も中止したします。
これほど判りやすく合理的な説明はありませんね。
これまでの貴殿からのコメントは全て想定内です。
逆に言うともっと多くを想定しています。突っ込みどころはまだあります。
>3、検挙理由や背景 当局は製造団体の自主規制という形で、その範囲を示していると思います。製造団体だけでなく、当局もこれを逸脱しないよう”注意を促”しており、
組合内にあるメーカーがシールを貼らずに出荷したのは、その範囲を超えた(組合の承認を得られてない)からであり、そのようなことはいくらでもあるのであり、終には別な組合を(別な範囲を)作ったのであり、これらが法規制の範囲を示していない査証以外の何者でもないでしょ。どうですか合理的でしょ長年の経験に基づいた合理的科学的判断です。
>4、長年の経験と合理性,遵法精神
カルトのように「普通駄目だろ」みたいな事では答えようもないですから、法解釈やら機械構造的な科学としてコメントいただけるのはありがたいですよ。
お答えできますからね。
でもね、裁定者=独裁者とお話してもあまり意味はないですね。
貴殿がどのようにお考えになっても私は認めます。
しかし私の考えをお認めにならないなら、お話しするのは無駄かもしれませんね。十人十色皆思いは違うのでありまして、これをお認めにならないなら会話は成立しません。
オリンパスの一件には裏があるようです。
誰得?ってやつですね。
報道されたときにはほとんど必ず裏があります。
報道は大企業など力(オカネ)のあるものに裏のない不都合は口をつぐんで、後日利用します。世の中とは常にそうしたものです。
銃の定義から外れたものを銃刀法で取り締まる不思議。
仮に法に反したとして被害者のない形式的な犯罪に報道による重罰。
犯罪を未然に防ぐ効果など到底考えられない道徳法。
法を守るつもりなど鼻からない無法者に効果的な法律なんてあるのでしょうかね、おかげで法に怯える貴殿のような善良な一般市民。警察発表が無ければ報道は形式犯など知ることはありませんで、罰を下すのも警察なんですね。
捕まるために法を犯すものもあり、この場合罰はご褒美のようなことですね。
アメリカでは成人男子100人に1人が服役している計算になるそうです。
かの地では刑務所も流行の民営化だったと記憶します。軍すら民営ですからね。
日本では公式には年間3万人の自殺者とあります。
WHOの算出方式なら年間10万人と試算できるようです。
と、まぁそんな世の中でありますが、人様に迷惑かけなければ何をして楽しもうと個人の勝手(=責任)が大前提!(嫌でも仕方ない、おいらが生まれる前には決まってた)遵法精神で大いに楽しんで頂きたいものです。朝鮮「民主主義」人民共和国じゃないのですから、法は将軍様じゃありません。全ての法は我々市民の安全平和・公共(国民国家)の福祉のためにあるのですから(大爆笑)
Mole様こんばんは。
1、「住所氏名を名乗ってから~責任あるコメントとして扱う」
まずこのことにつき、ご質問,そして私の回答をさせていただきます。
私が本ブログを確認したところ、PROTEC 本店へのリンクがありますが、複数の
スタッフがおられるようで、Mole様がどなたか、は明記されていないようですが
(普通わかるだろ、は自ら否定されているから無し、ですよね。
そして推定が出来る、というのは明らかにしている、とは言わないと思いますよ)。
仰っている”責任”がどういうものか、“扱い”がどういうものか知りませんが、私は
現在の扱いで結構ですし、名前や肩書でなく、コメントの中身だけ見て正当性を
判断して頂ければ良い、と思っています。
ですので同じスタイルで失礼します。
2、「喧嘩を売ることだったのですね」
繰り返しますが、私の目的は第一義に、“被害の防止”です。
下にご自身で、私の趣旨と行動声明に対し、「ご自由になさってください」と答え
られているのに、どうしてこのような解釈が生まれてくるのでしょう?
2つの仮定を考えました。一つは、自分も,トイガンファンも、救済など必要ない、
とお考えであること、
もうひとつは、私がいう「擁護する気にはなれ」ない悪意(法律用語で“事情を知って
いる”という意味です)の存在だから、です。
更に考察はあるのですが、後にしましょう。
3、「言い方を間違えると名誉棄損になるので~注意申し上げます」
まず、日本の法律(230条,232条1項)ですと名誉棄損罪は親告罪です。
民事上の不法行為による損害賠償訴訟も、当然原告が提起しなければ始まりません。
もしかして我々の議論がかみ合わないのは、Mole様のお考えになってい法律は、
お名前の通りの“アンダーグランドの法律”ですか?
ちなみに日本の法律では、名誉棄損の構成要件として「公然と事実を摘示」した
ことが必要ですが、このブログは私のものではなく、私のコメントはMole様が公開を
承認されたものです。
わかりますか。「公然と事実を摘示」したのは、Mole様ですよ。
自らの名誉を棄損するような内容の書かれたTシャツがあったとして、それを購入し、
自ら着て出かけて、その上でTシャツの製作者,販売者を自分の名誉を棄損した、
と訴えているようなもの、ではないですか。
訴訟の場合、原告と被告が存在しますが、この場合記原告と被告が同一、つまり“
自分で自分を訴える”というおかしな事になりますよ。
自らの承認に責任を持ってください。
別に私はあなたを騙して承認させた訳ではありませんよ。
4、「当局にいい顔して自分は見逃してもらおうとしている買弁だ、と邪推するものが」
買弁が意味不明ですが、弁解でしょうか?
邪推自体、間違った考え、ですよね。そして、遵法精神に対し敵視するものは、
アナーキスト,犯罪者ですよね。
大体、このように法議論していて、当局が何か便宜を図ろうと思う、という動機が
見当たりません。
また、見逃してもらおうと思っている、も、何か悪いことをしている状態ですよね。
この発想は、どこまでも犯罪者のものですよ。
Mole様、まさか持論では無いと思いますが、このような話をどこからかお聞きに
なったのでしょうか?
5、「裁定者=独裁者」
議論が進展しないので進行状況を確認したのを“裁定”ととられたのかもしれませんが、
こちらとしては、まともな反論が無いからワンマンショーになってしまう訳で。
また“裁定”はこれを見ている方々がなさる、と考えています。
そして私がMole様の考えを認めないのは、それが論理的に否定されるから、です。
「一部でも金属で作られ」と書かれていないから、”全て金属”である」、とは言えない
ことを、
私は“大半”の概念が存在することを示し否定しました。
返答は「多量の金属を使用していても~検挙されていないのが現状です。」ですね。
元に戻ってしまいました。
前回までも、このような応酬を持って「進展しない」と判断しているわけですが、
話しついでに今回は法の基本からご説明申し上げましょう。
例えばこのような、”金属スライドは摘発しない”例が常態化して、慣習化していると
仮定します。
しかし、慣習は成文法を超える存在たり得ない、のです。
それは慣習法の規定(法の適用に関する通則法3条)に「法令に規定の無い事項に
関する」ものだけに効力を認める、とされているからです。
そもそも、検挙されていないものがあることが合法の条件ですか。
既に否定しましたが、「捕まっていない殺人犯がたくさんいるから殺人は合法だ」
になりますよ。
法理論も何もあったものではありません。
まだこのような解釈の余地があるなら、更にその合理的根拠を示して下さい。
手前勝手かもしれませんが、単に会話でなく、「論理的な」話を待っておられ、
“議論”をしているのではなかったのでしょうか?
同じボールでもまた受け取って、反論をしましたよ。“決めつけ”ではなく、根拠も
示してご説明しておりますし。
そして、このような反論をもし“想定”していても、崩せるだけの合理的反論が無いなら
それは主張すべきではありません。
主張を続けられるなら、次はMole様が“論陣を張る”番です。
6、「後ろ弾」
遵法精神で、健全なトイガン趣味の普及を推進しようと頑張っておられる方々が、
同業者が違法の可能性のあるものを「100%合法」と騙って販売することで受ける
被害、
また当局の検挙があれば(偏向しているかも知れませんが)新聞報道などで受ける
被害、
更に法解釈の厳格化,規制の強化を引き起こす危険、をどうお考えですか?
どちらが守るべき責任を果たしていないのか、いわれのない被害を甘受しなければ
いけないのか、“反乱軍”が受ける攻撃は、“後ろ弾”ではない、と思いませんか。
さて、Mole様は「100%合法で間違いない」という自説に反対する私を、「違法
であると決めつけ」ていると申されますが、大きな間違いです。
あくまで違法の判断は裁判において下されるものであり、そして、ステンレス,
鋼のスライドを組み込んだエアガンでも、当局の「お目こぼし」又は「他の事件に
忙殺され」検挙されない可能性も有ると思います。
更に、当局,裁判所が今後、「合法である」として認める可能性が「100.0000%無い」
(検挙,訴訟の勝訴率から、この小数点以下は意味があります)とは言えない、
という範囲なら同意します。
私は「違法である可能性」「検挙される危険性」を指摘しているに過ぎません。
集合が理解できていないようなので繰り返しますが、「100%合法」以外は
「100%違法」=合法性0%だけではなく、この「違法の可能性あり(99~1% また小数点以下略)」も存在します。
また、この説は私だけの“独善”ではなく、他にも同様の見解をお持ちの方を
ご紹介しましょう。
この方はトイガンの金属部品を製造,販売されており、私とは立場が違いますが、
私より踏み込んで「主要部にメタルを使用したエアーガンは違法」との立場です。
無断転載は禁止しておられるので要約を記しますが、警察の判断では、スライドのみ
金属も模造拳銃の範疇との認識があり、例として雑誌掲載された半分金属の
PPK/Sが違法と判断されていることを挙げておられます。
フルメタルの取り締まり事件後の状況の変化にも言及されていますが、法律で
“スライドのみが金属製”を除外していないため、現場の判断次第では取締りの
可能性が排除できないこと、このため、分解状態での保管を主張されています。
また、無用な刺激は避けるのが賢明で、法の遵守により積極的であるべきだ、とし、
メーカーは善意のユーザーが法を破る結果を招かないよう配慮することが絶対に
必要だと、強く訴えられています。
現在、HPから記事は消えていますが、過去ログがまだググれば出てきますので、
「フルメタルエアーガンと法律」で検索して一度読まれることをお薦めします。
また、この記事を書かれた方は、Mole様の近くにいるかも知れませんので、
何なら直接お問い合わせ下さい。
文責 (有)プロテック 代表取締役 高橋克也となっています。
以上
赤い猫RRⅢさま
こんばんは
今後回を分けて全ての方に弊社金属パーツの合法性を示したいと思っています。
何度も繰り返しますが揚げ足取りの言葉遊びに付き合うつもりは毛頭ありません。
理解するおつもりが鼻から無いようですから今後は無責任で無礼なご質問にお答えするつもりもありません。
ネット上の匿名とは一般市民の間でのみ通用します。
ではでは
カシオペアは、仙台の(N店)で、すすめられたけど、今までの、リボルバーのエアガンは、常に警察の攻撃?が予想されるので、常連の自分は購入できません!!どうしても欲しいならな隣の県の、見知らぬ店で購入します。とその頃いってた。フルメタルそんなの関係気にしてないですが、一番は、壊れ易いエアガンなんか所持するきになりません。隣福島さんいくようちえんだが、俺の方が、先に住んでんだから八王子サバゲランド反対見たいに、言われる筋合いない!!
仕事で、福島刑務所の工事で、新築のとうは、各階に、5名分の特殊監禁室が、有りその近くに、給食準備室、ユニットバス家庭用と同じ3室、因みにここの刑務官は、ホ?、レ?、S?、体育会全裸しごき、おなべなどが、居ます。ここの個室今の受刑者は、個室を、望むらしく、そこで半完成した個室に、扉閉めてはいった。が、やはり趣味のエアガンフルメタルハンドガンは、辞められません。特に自分は、生活保護の奴らより収入が、劣るのでたとえば黒に近くのグレーでもフルメタルハンドガン辞めるつもりないです。「いちいちさんしいちいちさんしぜんたいとまれ」「S?ホ?レ?おなベ」(笑)
福島シンバ さま
コメントありがとうございます。
参考に仕入れたカシオペアはほとんど撃つ事も無く、所轄の刑事課へ持って行きましたよ。任意に回収程度の事で済ますなら逮捕までする必要があったのか?ですね。実弾が撃てるかどうかなんてテストのやりようも無いし、行政指導ってやり方もあるだろうし。この裏には様々ないきさつがあるようです。
プロテック 代表 高橋さま
3月20日の貴殿のブログにて 丁寧なお答えありがとうございました。
また、業界を真剣に考えるが故の「突っ込んだ内容」を「正面から質問」させて頂きます、お許し下さい。
①現法律下では 貴殿の販売時の指南「違法となりますから この状態での(分解状態)での 送付・・・」は 激発装置の有無に関わらず「組み上げた場合違法となる」のを自覚されていると解釈できますが如何でしょうか?
②ただでさえ肩身の狭い趣味でありますが、「拳銃形での事件」の場合、殊更面白おかしくニュースなどで取り上げられますが、メタル製のエアーガンを使い強盗⇒メタル製のエアーガンで殴り付け被害者は怪我をする⇒報道では 【金属製のエアーガン」を持った強盗がコンビにを襲いコンビに店員が怪我をさせると言う事件がありました】(と見出しが載る)⇒エアーガンの更なる規制に・・・・
各メーカー及び箱出しのみで遊んでいる人は、【メタルエアーガンマニアの性でエアーガンにまで白/金の規制が出来てしまった、、、なんて最悪の負の連鎖は考えられませんか?
③スライドが外れなくなり 修理に来たメタルスライドの銃がこのブログに載っておりましたが、貴殿が分解修理するまでは、貴殿の言う「違法な状態」であった訳ですか?
貴殿の作られたSUS製スライドも試作時やフィッテイング時は違法な状態になるという事をご自身で認めている形にはなりませんでしょうか?
人に見られなければ違法でも構わないと言う事でしょうか?(配送した会社の方は違法な銃を配送下という事でしょうか?、また運送会社の規約及び違反はしていなかったのでしょうか?
※スピード違反と変わらないかも知れないと思われるでしょうが、厳密に測定すれば擦れ傷など証拠は残る訳で、希望的解釈には限界があると思います。
==================
私からのお願い(同じ思いの方は相当数居られると思います)
どうぞメタルフレームの販売は 貴殿の大英断でお止め下さい(以下理由)
Ⅰ:車で例えるなら フレームがカーボン、ネジ/その他は金属であった場合、その車の一般的な解釈は「カーボン製」になります。
エアーガンも同じで、フレームが金属であるなら金属のエアーガンとなりますし、激発装置が無い文鎮でも違法とされているならば、エアーガンのメタルフレームは世間一般的に違法です。
※銃刀法の出来た経緯では 拳銃形の場合は隠しやすい上に犯罪の件数が多いので 特に金属製は取締りの対象になる、アサルトなどは、目立つ上犯罪件数も殆ど無く内閣府施行令では対象になっておりませんが。
Ⅱ:組まなければOKと言う事を指南されていますが、一般論であれば「脱法」そのものであり道義的に許されないと思いますが、同じ懸念を持つマニアについてはどのようにお考えですか?、また許されますか?
Ⅲ:海外製のメタルフレームはOKで国内のは何故ダメなのか?に付いては、関税法(国内に輸入して良いか悪いかのみ判断する)と銃刀法とは別物でありまして、輸入できたからといって販売して良いとはなりません、飽くまで銃刀法に則ったものであれば販売可能な訳です(弊社はTDIの正規代理店を行っておりました)
貴社の販売は問題では無かったにしろ「脱法を助長している」のではないか?と感じます。
Ⅳ:メタルフェチなのは私も同じです、私には貴方ほどの技術でただのプラスチックを本物の様に再現できる技術はございません、逆に言いますと 貴殿ほどの加工知識と技術があれば メタルと言う危険な橋を渡らずとも十分通用する(だから生業と出来ているのでしょうけど)と思いますので、同じ趣味を持つ者に対し これ以上精神的負担を掛けないで下さい。
Ⅴ:私はNCOPでしたので削るのはそんなに難しいことではないと思っております、ただスライドなどの場合「冶具」と作らなければ量産は無理と思います、情熱を持って作られた冶具が無駄になってしまうかもしれませんが、「今後の量」として甘受して欲しいと思います。
以上です。
結びに、、、
DLC(ダイヤモンド・ライク・コーティング)などプラスチックに導入できるなど思ってもみませんでしたから本当に驚きました、貴殿の探究心には感服致しました。
それに プラスチックなのにソノ質感を存分に発揮させられるプロテックさまに感動すら覚えました。
多分ですが、貴方の苦労話を聴いたら時間が幾ら有っても足りない位 楽しい時間をすごせると思います。
ですから、私の様に危惧する者を早く安心させて頂ければと思います。
私はフィールドの代表でありますから 逃げも隠れも出来ません。
貴殿と同じ正々堂々とさらしている者同士、いつかお会いできたらその時は「言い合い」ではなく「未来」に付いて語り合えたらと思います。
長文 お付き合い頂いてありがとうございました。
千葉県四街道市 ミリタリーフィールドV1/V2代表 大橋
ミリタリーフィールドV1/V2代表 大橋 様
コメントありがとうございます。
早速ですが、先回もお答えしましたように今後回を分けて法解釈など説明する所存であり、頂いたコメントも随分参考になりありがたいことです。
時間に限りもあり、全てに満足な回答が出来ず失礼とは存じますが、気になったところを先ず回答させて下さい。
>①現法律下では 貴殿の販売時の指南「違法となりますから この状態での(分解状態)での 送付・・・」は 激発装置の有無に関わらず「組み上げた場合違法となる」のを自覚されていると解釈できますが如何でしょうか?
もちろん認識しているからこそ、分解状態でお届け 組み上げれば違法となる品物、です。金色で銃口閉塞であってもピンクのカラースプレー吹き付ければ違法であります。されど法律であり違反すれば刑罰は安くありませんので守らざるを得ないとする立場を取っています。
>②ただでさえ肩身の狭い趣味でありますが、「拳銃形での事件」の場合、殊更面白おかしくニュースなどで取り上げられますが、メタル製のエアーガンを使い強盗⇒メタル製のエアーガンで殴り付け被害者は怪我をする⇒報道では 【金属製のエアーガン」を持った強盗がコンビにを襲いコンビに店員が怪我をさせると言う事件がありました】(と見出しが載る)⇒エアーガンの更なる規制に・・・・
各メーカー及び箱出しのみで遊んでいる人は、【メタルエアーガンマニアの性でエアーガンにまで白/金の規制が出来てしまった、、、なんて最悪の負の連鎖は考えられませんか?
プラスチック製の拳銃を使っての強盗事件はニュースにならないだけであっていくらも起きています。(そちらの方が遥かに多いでしょう)現実に弊社が大阪難波で店頭販売を行って居た時にもありました。弊社で買ったKSC社P230シルバーめっきで強盗を働いた者があったため、まる一日調書作成につきあわされたのです。TVや新聞は面白おかしくニュースで我々をいじめてくれますが、ソースは全て警察もしくは検察発表であり、もちろん裏など取っていませんで報道の使命である権力の監視など一切していません。
で、彼らのこの行動に対し私も大橋さまも組合団体も全くの無力であります。やる気になれば何でも出来る彼らは自らの使命を放棄している無頼漢であると思っています。
弊社の営業方針でトイガンの世界が変わることなどありえないと思うのです。カシオペアや国際M29で新たな規制など生まれなかったのです。
>③スライドが外れなくなり 修理に来たメタルスライドの銃がこのブログに載っておりましたが、貴殿が分解修理するまでは、貴殿の言う「違法な状態」であった訳ですか?
フレームはプラスチックであり問題はありません。(この説明は改めて致します)
>※スピード違反と変わらないかも知れないと思われるでしょうが
スピード違反も同様に被害者無き犯罪事件は、検挙されたものが被害者でしかありません。法が犯罪事件事故の予防措置としての機能は認めますがあきらかに行き過ぎているのも確かです。
Ⅳ:メタルフェチなのは私も同じです、私には貴方ほどの技術でただのプラスチックを本物の様に再現できる技術はございません、逆に言いますと 貴殿ほどの加工知識と技術があれば メタルと言う危険な橋を渡らずとも十分通用する(だから生業と出来ているのでしょうけど)と思いますので、同じ趣味を持つ者に対し これ以上精神的負担を掛けないで下さい。
申し訳ありませんが、誇大妄想や誤った情報(迷信)に洗脳された方に合わせるつもりはありません。金属製パーツを求められる方があり、合法的にお届けできるなら万難を排してでもご期待にこたえるのが私どもの使命であると思っております。脱法行為とかグレーゾーンとかに法的な定義はありませんで十人十色で基準が異なりませんか?
あまり良い例ではありませんが(他に思いつかず)、違法といわれる杉原千畝外交官の例があります。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8D%83%E7%95%9D
「法が常に正義だとは限らない」って事が言いたいわけです。まったく例えとしては不適切であり事実関係はウィキも偏重していると思います。
無責任で事実を隠し嘘デタラメばかりの無節操なTVや新聞がどのような行動を取るかに怯えていては生きることも出来ません。しかし成す術もまたありません。
*ヤクザ者とエレベーターに乗り合わせました。怖いので下を見ていたら「おい!お前俺の靴にメンチ切ってんか?(ガン飛ばしてるのか?)」と言われました。・・・と、そんな話しで、安心などできませんよ永遠に。
他につきましては、今後改めて本文にて説明申し上げる所存です。
では、よろしく願いします。
PROTEC/高橋
プロテック 代表 高橋さま
貴殿の行為を否定する文面に対し誠実且つ細かなお返事感謝いたしております。
まず、現状のエアーガンに満足している我々!?とは プロテック様とは相容れない事は分りました。
その上で申し上げます。
組んだら違法になる物を販売されるのは社会通念上いけない事です。
ただ、昔で言う「茶髪」や「どぶろく」、それに「お米の自主流通米」、「ネット通販の薬剤」など、その時々の法に対する危険を冒した方々が居られたからこそ規制解除に繋がった事もまた事実です。
現時点では「ダンスの規制」など逮捕者が出ておりますが、規制解除へ向けた勉強会も政治家も交えて話し合いが持たれる機運になって来たことは良い傾向だと思います。
しかし、我々の趣味は市民権をどれだけ得られてきたでしょうか?、現時点での市民からの応援は皆無、それどころか否定されるでしょう。
やはり市民権を得られるよう「組めば違法な物」は販売せず、じっとその時を待ち続けるべきだと確信しております。(十人十色ではありますが大多数はそうだと思います)
※サバイバルゲームは八王子のプロ市民騒動はありましたが、徐々に市民権を得られてきております。(youtubeにて八王子 サバゲで検索しニュースzeroをご覧になってみて下さい)
他方、それ以外の高橋様の主張には下記内容に付き同意し一部否定いたします。
マスコミについて、「報道の自由もあればしない自由」も「彼ら」は持っております、重要だけど地味で注目度の低いニュースは流さず、派手なニュースばかり流します、それに付いては完全に同意します。
国際M29では「パワーソースを薬きょうに詰めた事」が否定されました、タナカのカシオペアも同様であった事が構造上実銃認定に繋がりました。
※パワーソースを薬きょうに詰めなければそうはならなかったと思います(政治的な意味合いも多分にあるとは思いますが)
従いまして「M29」で規制はより明確になったと理解しておりますので、「規制は生まれなかった」は否定します。
朝日FAのM40A1に付いては「材質そのもの」と「その強度」での規制であって「やりすぎは良くないぞっ!」と言う警察の意思表示だと思います。
もちろんマスコミがわざわざ改造しハワイで検証しなかったらそのようにはならなかったとは思いますが。
つまり、法の解釈とその規制は「その時々の社会情勢と都合の悪いことは放送しないマスコミ」であって、我々業界人ではないと思います。
罰金が痛いとかそういう問題ではありません。
社会情勢が高橋様に追いついていないとも思いますが、現状の法に従うべきで脱法行為と思われる事は業界をダメにしてしまいます。
以上です。
追伸
プラスチック製ガンの処理などは貴殿の情熱の賜物だと思いました、好きだからこそそこまで昇華させたのだと思います。
正直そこまでの探究心は技術者と言うより研究家なのだろうと勝手に思っております。
私が思うのは「メタルフレーム」と言う部分を一切排除した上で「最上の賛辞を送りたいと思います」
面識の無いお話、しかも否定文を全て掲載していただいた事に感謝いたします。
少しの間でしたが、貴殿の誠実さと実直さを思い知らされた次第です。
恙無く発展されることを祈っております。
お付き合いありがとうございました。
H25.6.11
ミリタリーフィールドV1/V2 代表 大橋
ミリタリーフィールドV1/V2 代表 大橋 様
承認とレスが大変遅くなり申し訳ありません。
貧乏暇なしでブログのチェックもままなりません。
さて、少し思い違いを成されているようなので僭越ながら指摘させて頂きます。
「組めば違法」=「組まなければ合法」昨今こうした売り方が方々にあります。おそらくこの販売方法を始めたのはこの私でしょう。これを教唆示唆だと言われればそうかも知れませんが、金色の合法モデルガンは「塗れば違法」なのです。組むも塗るもさして変わりないと思います。缶スプレー一本で事足ります。アクセルも床まで踏めば大抵違法、自動車もグレーゾーンだったのですね。私は何れもシロ(自由)だと思っています。
>マスコミについて、「報道の自由もあればしない自由」も「彼ら」は持っております
勿論ですがマスコミには報道しない自由など認められていません。彼らには報道する義務があります。彼らが真実を報道しなければ民主主義は成り立ちません。そうした重い責任を果たすために彼らには強大な特権である「報道の自由」が認められているのです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1
>国際M29では「パワーソースを薬きょうに詰めた事」が否定されました
無改造で実包を発射可能であるため真正銃とされたと記憶します。
>パワーソースを薬きょうに詰めなければそうはならなかった
どのような根拠でそのように思われるのでしょ。
薬きょう内にピストンとスプリングを内包したファルコントーイのM29はなんでもありませんでした。
>朝日FAのM40A1に付いては「材質そのもの」と「その強度」での規制であって「やりすぎは良くないぞっ!」と言う警察の意思表示だと思います。
強度ならタナカのM40や98Kやトレンチガンもほぼ同様でしょう。アサヒM40も無改造で実包が発射可能として真正銃となったのです。(この時初めてカートリッジアダプターなる存在を知りました)警察が言わずもがなの意思表示をする理由など無いと思います。何れもきちんと理由説明してます。(組合に対して)
戦前にはこの国でも拳銃買えました。旧軍の士官らが腰につけている拳銃はほとんどが私物であり彼らは敗戦後家に持ち帰っています。この頃には銃にも市民権があったのでしょうね、わずか70年ほど前の事です。
「何故人を殺しては駄目なのか」と子どもに聞かれて「法律があるから」なんて答えるような大人であってはならないと思っています。
釈迦に説法となりました事、お許しください。
本当にありがとうございます。
PS:サバイバルゲーム創世記から業者として参画していました。
まだBB弾は主流では無くテルテル坊主が大半の頃。
大勢集めて川原で遊んでいたら土手の上に機動隊のバスが並び、警官に止めるように言われましたね。今なら許可とか届けに頭が行くのですが、こうした経験がら学んできたものです。このゲームコンバットマガジンに掲載されてます。雑誌もGUNとコンバットしかありませんで懐かしい思い出です。
プロテック高橋様
忙しい中 丁寧にご返答ありがとうございました。
えっと、メタルの話は相容れないのでもう話しません。
話をやり取りに向けますと マスコミについての話は鶏が先か卵が先か程度の問題だと思いますので 言わずもかな高橋様と同じ意見だと思っております。
薬きょうのパワーソースの話は 「薬きょうに引き金の動力を伝えねばならず」と言う意味で 大きいくくりとして書きました。
劇鉄が後ろにあることは勿論、前、サイド(22LRがそうですね)でもダメ、したがって薬きょうのパワーソースとしました、分り辛くすいませんでした。
M40はピストンに劇鉄を付け、22LRにパイプを被せ発射できた&磁石が付いたと言う事だったですよね?
正直パイプ2本とボルトが在れば実弾を発射できてしまうのはヤクザさん達が一番良く知っていますよね、広義的にパイプも違法になっちゃうかもw
銃器の形をしているから目にも留まり易く、、、堂々巡りになってしまいますね。
ファルコントーイ ミニットマンとか、、、マルコシSS9とか、、、もっと前には「サンダーボルトⅡ」とか、、、、 懐かしすぎです
包み弾の先に針、、、、 世間を騒がせた事件も多々ありましたね。
GUNで サバゲ記事あったなんて知っている人は少ないのでしょうね。
サカエヤのニンジャは憧れでした、、ポンプアクション??? ラピッドファイヤー??? KG-9で自重落下?? 連射できるエアーソフトガンがあるんだよ???? スターリングでカニモケイマガジンで連射???? バトルマスターってハンドルが動くんだってよ—!! とか 作るガバメントは押し込んで発射とか、・・etc
あの頃が懐かしいです、因みに初めて買ったモデルガンはCMCのチーフでした。
一々レスされるのも面倒だと思いますので そのまま読み飛ばしてください。
では いつかお目にかかれる日があれば そのときはよろしくおねがいいたします。
ミリタリーフィールドV1/V2 代表 大橋 様
毎々のコメントありがとうございます。
今知っている全ての事は書けませんが、此処に踏み入るにはそれなりの裏を取っています。決して安易に踏み出してはいませんで、この業界で30年以上世話になっており逮捕も家宅捜査も経験がありません。決して逮捕されたいわけではありませんからw
SS9000をケースレスにするためのケースレスカートリッジを考案したのは私です。あの当時㈱レプリカに席がありました。
当時御徒町の倉庫には古いモデルガンの部品がたくさん置かれて有りその中に王冠マークのハイパワーが何十丁も組めるほどの部品が全て揃っていました。大いにたまげたのですが「部品なら問題ないんだよ」と軽くあしらわれオシマイ、これが法律の見方を変えたきっかけです。
お会いできる機会を楽しみにしております。
酒がお好きなら さらに楽しみです♪
PROTEC高橋